バーコード
今日のバイトは店内の在庫チェックが中心だった。レジはUさんがずっと打ってくれていたので、ひたすら在庫を調べてた。集中力と根気がいる。
平台に積んである雑誌、一番上のやつは立ち読みされてちょっと折り目がついている。みんな買うときは下の方の雑誌を抜き取って買う。
レジについてのことをひとつ。本のバーコードを読み取るときたまに機械が反応しないことがあるのだが、その時は手打ちで金額と本の分類を入力することになっている。
その分類方法がたまにわからないことがある。週刊誌、月刊誌ぐらいならすぐに判別できるけど、不定期に発売されてそうなよくわからん雑誌のような本がある。僕はコードを見てムックとかいう分類にすることが多い。
で、Uさんがレジを打っていたときの話。エロ本を買いに来た客の会計をするとき、バーコードが反応しない。こういうときお客が早くしてくれーって様子で待ってるから、Uさんは慌てて手打ちモードにしたんだが、本の分類を思わず「文芸」にしてしまったそうだ。・・・どう考えても文芸ではないような気がするが。
僕も間違えて「実用」にしたことあるけど。Uさんが言う。「実用でもある意味正解だ。」
今日も仕事が終わり、閉店後、店の電気も全部消す。ひとつ赤いスイッチがあったので、これも切るのか?と思ったら自動販売機の電源だった。
「それ切ったらアイスクリーム全部溶けるぞ!!」って言われた。